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吉木りさ 小明 グラドル セクハラ 壮絶 裏側 暴露 触ってもらう [吉木りさ 小明 グラドル セクハラ 壮絶 裏側]

小明さんが2日、テレビ番組でグラドル界の裏側を暴露しました。
グラドル同士のいがみ合いは日常茶飯事で、カメラマンのセクハラは当たり前。
小明さんの暴露に、番組に共演していたタレントたちも驚愕していました。

吉木りさ マッサージ

-----以下、メンズサイゾー 2014年06月03日15時10分 より引用-----
「いい写真を撮るためなら、私は触ってもらいます」 グラドル吉木りさのプロ根性

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※イメージ画像:『吉木りさ 4Pieces DVD-BOX』ラインコミュニケーションズ

 現在、ゾンビアイドルとして活動しているタレントの小明(29)が、2日深夜に放送された『言いにくいことをハッキリ言うTV』(テレビ朝日系)に出演。自身のグラビアアイドルとしての活動経験から、「グラビアアイドルにはなってはいけない」という持論を披露した。

 小明といえば、昨年末に放送された『有吉反省会』(日本テレビ系)でド底辺グラドルとして紹介され、その本格的なゾンビメイクと芸能界に何としてでもしがみつこうとしている必死さで一時期話題となった人物。そんな彼女が、深夜とはいえ地上波バラエティに登場し、グラドル界の裏側を暴露したのだった。

 小明曰く、グラドル同士のいがみ合いは日常茶飯事で、底意地の悪い女であれば、ファンを目の前にしながら、「彼氏にもらった指輪カワイイね」などと平気で言ってくるという。さらに小明は、大御所カメラマンのセクハラは当たり前と言い、「体験人数」や「初体験」の話などに加えて、「キスしたり、胸を触ったり」してくるのだと暴露。自らもそうした経験があるようで、「ユルユルの水着の股布を外された」ことがあると語っていた。

 そんな小明の証言に、番組に出演していたタレントたちも驚愕。「修羅場だね」などと感想をもらしていたが、グラドルの吉木りさ(26)が、セクハラを受けたとしても、その写真の出来ばえはどうだったのか小明に聞くと、「今までの中で1番良かった」とのこと。いくらセクハラをするとはいえ、やはり大御所カメラマンの腕は確かというわけだ。それを確認した吉木は、「それだったら私は触ってもらいます」「キレイな写真を撮ってもらえるんだったら、どうぞって」と、グラドルとしてのプライドを覗かせたのだった。

 一方の小明は、そんな吉木の言葉に、「それじゃハメ撮りと一緒じゃないですか」と反論していたが、グラドルとしてキレイな写真を撮ってもらいたい吉木の気持ちは多くの視聴者が理解できるもの。さすがに度が過ぎれば問題だろうが、大御所カメラマンの芸術性というのは、なかなか普通の人々には理解できないものだ。『テラスハウス』(フジテレビ系)でブレイクした筧美和子(20)も、『しゃべくり007』(日本テレビ系)の中で、写真家の篠山紀信(73)のことを「おばあちゃんみたい」と言い、彼の前では何をさらけ出しても平気だったと不思議な感覚に包まれたことを吐露していた。

 もちろん小明の言い分はもっともなこと。いくらカメラマンだからといって、セクハラをしていいわけではない。とはいえ、そこまでの覚悟がなければ、なかなか売れないのが芸能界という世界ともいえる。だが、小明に、そのグラドルとしての覚悟はなかったかもしれないが、番組終了後に投稿された彼女のブログで、「言いにくいことをハッキリ言うテレビなのに、ハッキリ言ったら言ったでカット」されていたと明かしているように、ぶっちゃけた発言をする覚悟がある。「グラドルなんてやらないほうがいい」と断言する度胸は、ほかのタレントには見られないもの。確かに売れっ子グラドル吉木の覚悟とはまったく種類が違うが、それだけ小明には違った可能性があるということだろう。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/)
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)
-----以上、メンズサイゾー 2014年06月03日15時10分 より引用-----

がんばれ~!吉木りさ 小明 グラドル!

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