SSブログ

広末涼子 NHK 聖女 濡れ場 ベッドシーン 不倫 [広末涼子 NHK 聖女 濡れ場 ベッドシーン 不]



スポンサーリンク


不倫騒動の広末涼子さんがNHKドラマ「聖女」主演で、初の悪女役を演じます。
NHKの同枠は、鈴木京香さんの魅力を引き出し再ブレークさせた過去もあり
「巻き返しを図りたい女優の『更生の場』にもってこい」と関係者が語っています。

広末涼子、芸能生活20周年に「ちょっとショック」

-----以下、日刊ゲンダイ 2014年08月05日10時26分 より引用-----
広末涼子 NHKドラマ主演で不倫騒動の巻き返しなるか

 女優の広末涼子(34)が久しぶりにいい。19日から始まるドラマ10「聖女」(NHK総合、22時~)で初の悪女役に挑んでいるのだが、初回試写を見る限り、かなり期待が持てる内容なのだ。

 脚本家・大森美香書き下ろしのラブサスペンス。連続殺人の容疑がかけられる肘井基子という役どころだが、弁護士(永山絢斗)をめぐって、その恋人(蓮佛美沙子)とドロドロの愛憎劇を繰り広げていく。1日の会見で、制作統括の後藤高久氏は「基子役はぜひ広末さんでお願いしたいという希望がかなった」とキャスティングに自信たっぷり。熱烈な指名を受けた本人も、「同性から共感してもらえる女性像になっているのではないか」と手応えを見せていた。

 たしかに視聴者の心に響く演技を見せている。真の姿は悪女なのか、聖女なのか。世の男を惑わせるミステリアスな女性を演じるが、役柄は実年齢とほぼ同じ設定。薄化粧で目尻のしわも画面いっぱいのアップになるが下手に取り繕うことはない。そんな表情ひとつとっても、年甲斐もなく若作りした田舎のヤンキーママを演じ、大コケしたフジテレビの主演ドラマより、何十倍もリアルである。ベッドシーンもある。残念ながら肌の露出はキャミソール止まりだが、ムチュ、ムチュと卑猥な音を立てたキスシーンは見応え十分。私生活で恋多き女として話題を振りまいてきただけに、見る側の想像をかきたてるのである。

 30代40代の女性の生き方にスポットを当て、話題作を量産する「ドラマ10」。不倫や年の差恋愛といった物議を醸すテーマで大胆な濡れ場を多用し、視聴者の目と心をわしづかみにしている。もちろん、中には期待はずれの作品もあるが、「セカンドバージン」(10年)のように当時、“賞味期限切れ”が囁かれていた鈴木京香(46)の熟女の魅力を引き出し、再ブレークさせたケースもある。

「同枠はこれまでのイメージ脱却や巻き返しを図りたい女優の“更生の場”にもってこい。それは過激な内容であればあるほど効果は絶大で、成功のカギは女優の覚悟が握るといっても過言ではない」(テレビ関係者)

 広末は佐藤健との“不倫愛”が報じられ、イメージダウンの渦中にある。清純派女優の呼称も遠い昔。「第2の鈴木京香」になれるかどうか、正念場だ。
-----以上、日刊ゲンダイ 2014年08月05日10時26分 より引用-----

がんばれ~!広末涼子 NHK 聖女!


スポンサーリンク

天才脳開発パーフェクトブレイン【東大医師監修】




スポンサーリンク

xxxxx.jpg