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小保方 米国逃亡 週刊文春 STAP細胞 論文問題 取り下げ 取材 小保方晴子 [小保方 米国逃亡 週刊文春 STAP細胞 論文問]



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STAP細胞の論文問題で、小保方氏らが取り下げの意向を表明した件で、26日の週刊文春が、姿をくらます小保方氏が北米に逃亡したのでは、と報じました。
小保方氏に取材依頼のメールを送ったところ、返信の発信源が北米だったといいます。

【STAP細胞って】小保方さん、米国逃亡説が浮上【ES細胞じゃね?】

-----以下、ZAKZAK(夕刊フジ)2014年03月26日17時12分 より引用-----
小保方さん、米国に脱出説も… またまた不都合な新事実が判明

 新型万能細胞「STAP細胞」は端からなかったのかもしれない。論文を発表した理化学研究所(神戸)の小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)に、共著者の若山照彦・山梨大教授(46)が過去、「STAP幹細胞」の作製を頼んだところ、依頼したものとは違うマウスから作った細胞を渡されていたことが判明した。ここまでデタラメだと何を目的にした論文だったのかわからなくなる。真相を知る小保方氏は、米国逃亡説も流れるなど雲隠れ中だ。

 理研によると、若山氏は論文の発表前、マウスの系統に関係なくSTAP細胞を作れるかを調べるため「129」と呼ばれる系統のマウスを小保方氏に提供し、STAP幹細胞の作製を依頼した。小保方氏は後日、2つの細胞の塊を若山氏に渡した。

 若山氏はこの細胞塊を冷凍保存していたが、論文の不正疑惑などの問題を受け、改めて遺伝子を調べたところ、「B6」「F1」という別系統のマウスの細胞だと分かった。129とB6は万能性を持つ胚性幹細胞(ES細胞)を作製するのによく使われる系統。STAP細胞は、実のところ、ES細胞だった可能性もある。

 若山氏は「この細胞は論文には含まれていない」としながらも、論文に掲載した細胞についても不信感を強めているという。

 STAP細胞がそもそも別の万能細胞だった場合、あの発表は何が目的だったのか。医療関係者は「小保方氏の向上心の強さの表れなのだろうが、研究成果を発表する際は、研究費の増額を期待していることがある。問題の発表は1月末だったことから、新年度を踏まえ、予算獲得のねらいもあったのではないか」。

 別の関係者は「再生医療分野では、iPS細胞の開発で、京大の山中伸弥教授のチームに先行されている。小保方氏の発表が正しいものだったら、主導権を取り戻すチャンスとなるだけでなく、将来的に1000億円規模の予算を獲得できたはずだ」と推測する。

 ずさんを通り越し、もはやデタラメの印象すら強くなってきたSTAP細胞の論文。渦中の小保方氏に説明を求めたいところだが、問題発覚後、公の場に姿を現していない。

 そんななか、26日発売の週刊文春が興味深い内容を報じた。同誌が3月中旬に、取材依頼のメールを小保方氏に送ったところ、数時間後に返信があり、その返信メールを分析すると、発信源が北米だったという。

 理研の説明では、小保方氏は神戸にいるとしているが、もはや小保方氏1人の問題ではなく、理研の権威もかかっているだけに、1日も早い本人からの説明が待たれる。
-----以上、ZAKZAK(夕刊フジ)2014年03月26日17時12分 より引用-----

がんばれ~!週刊文春 STAP細胞 小保方晴子!


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