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ともちん ファン離れ 加速 自ら営業 板野友美 TAKAHIRO 女性ファン 激減 [ともちん ファン離れ 加速 自ら営業 板野友美]



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板野友美さんが、TAKAHIROとの熱愛報道以降、女性ファンが如実に減っているといいます。
CDの売上も激減しており、落ち目となっているそうで、板野さんもこの状況に危機感を募らせており、自ら営業もしていると関係者は話しています。

板野友美 小島瑠璃子 とも友を呼ぶ オタク女子の告白を応援① AKB48 Itano Tomomi , Kojima Ruriko

-----以下、日刊サイゾー 2014年02月12日11時00分 より引用-----
AKB48にも見捨てられ……落ち目感漂う板野友美が名刺持参で絶賛営業中!?

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板野友美

 アイドルグループAKB48の元人気メンバー・板野友美が生き残りに必死だ。

 これまで男性のアンチファンの多さをカバーしていたのは、“ともちん”の精巧な顔つきと、ファッションセンスに魅せられた女性ファンだったが、先月発覚したEXILE・TAKAHIROとの熱愛報道以降、その女性ファンが如実に減っているという。

 ソロシングルの初動売り上げだけ見ても、最初の「Dear J」が16万枚だったのに対し、昨年6月に発売した4枚目のシングル「1%」は4万枚。今月5日に発売した新曲「little」に至っては、オリコンデイリーランキングで約1万8,000枚を記録し、初登場3位がやっとだった。

「完全に落ち目ですね。TAKAHIROとの熱愛報道も、マスコミに絶大なる力を持つAKBグループがソノ気になればいくらでも止められたはず。それをやらなかったのですから、“見放された”と解釈されてもおかしくありません」(芸能プロ関係者)

 こうした状況に、板野も危機感がアリアリ。彼女を知る人物は「もともと、ネットなんかのウワサを気にするタイプですからね。最近、事務所サイドが『板野友美』と書かれた名刺を持たせているそうで、本人自ら各局プロデューサーや音楽関係者に配って必死に営業していますよ」(テレビ関係者)。

 中には、それが功奏してデレデレになる関係者もいるそうだが、一方で「タイプじゃない」「興味がない」とバッサリな声も聞こえてくる。

「彼女のいいところは、媚びないところ。それが生き残りのために必死な姿を見ると、なんか残念な感じに見えてくるんですよね(笑)」(テレビ関係者)

 こうなったら、TAKAHIROと結婚してアッと言わせるしかない!?
-----以上、日刊サイゾー 2014年02月12日11時00分 より引用-----

がんばれ~!ともちん 板野友美 TAKAHIRO!


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