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亀田 暴行 北村弁護士 反論 JBC 会見 否定 北村晴男弁護士 [亀田 暴行 北村弁護士 反論 JBC 会見 否定]



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JBCの職員が7日、亀田興毅さんと和毅さんに対し損害賠償訴訟を起こすと会見しましたが、亀田ジムは10日、公式サイトに代理人弁護士の見解を掲載、「脅迫行為や暴行行為に及ぶなどした事実は一切ない」と事実関係を否定しています。

亀田ジム北村弁護士会見140206 1/5

-----以下、デイリースポーツ 2014年02月10日11時34分 より引用-----
亀田ジム北村弁護士が“脅迫&暴行”に反論「一切ありません」

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JBCの会見について、事実関係を否定した北村晴男弁護士

 日本ボクシングコミッション(JBC)の職員が7日、前WBA世界バンタム級王者・亀田興毅とWBO世界バンタム級王者の和毅に対して、昨年9月3日の亀田大毅のスーパーフライ級世界戦前に興毅が退室を妨害し、脅迫、また和毅が同職員の首や肩を小突くなど暴行を加えたことで関係者4人に1000万円の損害賠償訴訟を起こすと会見したことについて、亀田ジムは10日、3兄弟の公式サイトにジムの代理人弁護士である北村晴男弁護士の見解を掲載した。

 北村弁護士は「まだ訴状が送達されていないことから、当ジムはその内容を把握しておりませんが」と断った上で「亀田興毅、和毅両選手を含む当ジム関係者が、当該JBC職員に対し、会見室からの退室を妨害したり、脅迫行為や暴行行為に及ぶなどした事実は、いずれも一切ありません」と事実関係を否定した。

 その上で亀田ジムがその際の映像を所持し、JBCにも提示して事実不存在を主張し「ご理解を頂いています」とした。

 また昨年9月にこの件が報道されたことについては既に名誉棄損訴訟を提起していることを示し、「もっとも、上記報道においては、当該JBC職員が亀田和毅選手を含む当ジム関係者から『暴行を受けた』との事実は一切摘示されていなかったこと、したがって、当該JBC職員も、その当時はこのような説明をしていなかったと思われることからすれば、当ジムとしては、当該JBC職員が、上記報道から5か月が経過した現時点において、初めて当ジム関係者の『暴行』について主張するに至ったことについて、極めて奇異であるとの印象を受けております」と反論した。

 最後に「本件に関しては、今後、訴訟において事実を明らかにしていく所存です」と争う姿勢を示した。
-----以上、デイリースポーツ 2014年02月10日11時34分 より引用-----

がんばれ~!亀田 北村弁護士 JBC!


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