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東国原 出馬 断念 動機 小泉旋風 方針転換 考えを改めた 東国原英夫 [東国原 出馬 断念 動機 小泉旋風 方針転換 考]



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東国原英夫氏は、実は都知事選出馬の直前まで話が進んでいたと、関係者が語っています。
しかし、細川護熙氏と小泉純一郎氏がそろって会見した14日に、急に小泉旋風が起こるとみて、東国原氏は考えを改めたのだといいます。

【東国原英夫VS麻生大臣】まるでコント(笑) 平成25年3月28日

-----以下、東スポWeb 2014年01月29日16時00分 より引用-----
「ネット人気1位」東国原氏が出馬しなかった理由

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東国原英夫

 東京都知事選(2月9日投開票)に出馬している元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)を支援する会合が28日に開かれ、500人以上の有権者が集まった。会場となった憲政記念館は、立ち見が出るほど。ネット人気が高いといわれる田母神氏の陣営は、いかに実際の投票に結びつけるか苦心している。田母神氏が登場すると会場からは割れんばかりの拍手。いつものように「私にまかせなさい」と胸を張り、支持を訴えた。この日、応援弁士らが繰り返し訴えたのは「ネット人気を実際の投票につなげないといけない。会場にいるみなさんは1人で100人に声をかけて、支持を広げてください」というもの。ネット人気だけに頼れないのだ。

 ネットメディアの関係者は「ネットで都知事選の世論調査をやると田母神氏が強い。しかし、実を言うと東国原氏が隠れ1位なんです。候補者じゃないから結果には反映されていませんが…」と指摘する。東国原英夫氏(56)は昨年末に衆院議員を辞め、今年に入り正式に出馬しないことを決めていた。

「出馬直前まで、話は進んでいたんですよ。ところが14日に急速にしぼんでしまった。細川(護熙)氏と小泉(純一郎)氏がそろって会見した日です」と東国原氏を知る関係者。14日に細川氏と小泉氏はぶらさがり取材に応じていた。小泉旋風が起こるとみて、東国原氏は考えを改めたのだ。結局、出馬しなかった東国原氏だが、若者を中心としたネット人気は高い。田母神氏を応援する国会議員は「地道にやって、ネット人気を票につなげていく。今後の選挙戦では話題になるような仕掛けを選対が考えてくれるでしょう」と意気込む。2011年の都知事選で東国原氏は169万票を獲得。行き場を失った東国原票はどこへ行くのか。
-----以上、東スポWeb 2014年01月29日16時00分 より引用-----

がんばれ~!東国原英夫!



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