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さかなクン 肩書 13個 露出 減っても 高収入 講演会 引っ張りだこ さかなクン 伝説 [さかなクン 肩書 13個 露出 減っても 高収入]



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2015年ミラノ万博の日本館サポーターとして、さかなクンが発表会見に出席しました。
さかなクンはタレント以外の肩書が13個あり、講演会などで引っ張りだこで、露出が減っても、講師や研究員として熱弁を振るっています。

釣りびと万歳 さかなクン

-----以下、日刊ゲンダイ 2013年12月19日10時26分 より引用-----
「13の肩書」で引っ張りダコ さかなクンの“給与明細”

 2015年のイタリア・ミラノ万博に日本政府が出展する「日本館」の概要が17日、発表された。日本館サポーターとしてきゃりーぱみゅぱみゅ(20)、さかなクン、書道家の紫舟が任命され、発表会見に出席。さかなクンは「ギョギョ、うれしいです。日本の魚の魅力を世界に伝えたいと思います」と跳びはねながら喜んだ。

 テレビなどでブレーク中の女性陣2人に比べ、さかなクンは久々の登場。松島みどり経済産業副大臣から手渡されたばかりのピンバッジを落としてしまい、「ギョギョッ!」と慌てる一幕もあった。テレビの前に立つのが久しぶりだからか? と思いきや、むしろその逆。メディア露出が少なくなる一方で、講師や研究員として大勢の人の前で魚について熱弁を振るっていた。

 さかなクンはタレント以外の肩書を13個持っている。「東京海洋大学客員准教授」をはじめ、「農林水産省お魚大使」「千葉県立安房博物館客員研究員」「日本ユネスコ国内委員会広報大使」などさまざま。大学の准教授の平均年収は約860万円。ほかの役職でもらうギャラも加えれば、軽く1000万円は超えるだろう。

 他にも、水族館やイベント会場での講演会やこども教室で「魚博士役」を務めることも多く、その世界では引っ張りだこ。魚に関する絵本や書籍も出版している。さらに、今年は役者としての活動も。NHK朝ドラ「あまちゃん」に本人役で4回出演した。

 もはや何が本業かは謎だが、しっかり仕事をしているのは確か。天然キャラのふりして、やることはやっている。
 さかなクンの給与明細には「ギョギョギョ!」とひっくり返る数字が躍っていたりして。
-----以上、日刊ゲンダイ 2013年12月19日10時26分 より引用-----

がんばれ~!さかなクン!



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