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松山英樹 スイング 動画 [松山英樹 スイング 動画]



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三井住友VISA太平洋マスターズ残念でした。しかし、しょうがないですね。
背中痛の休養明けでANAオープン以来2カ月ぶりの日本ツアーですものね。
三井住友VISA太平洋マスターズ最終日のスコア72は、1イーグル、4バーディ、3ボギー、1トリプルボギーという内容でした。

「17番は、2オン4パット。グリーンがつかめず、自分でもよく分かりませんでした。でも、18番(517ヤード、パー5)では、多少のイライラもあり、ティショットで振りました(笑)。2オンできて4メートルのイーグルパットを決められたので、これは来週につながると思います」

28位タイ、優勝スコアから10打離されましたが、次に期待です。
来週のダンロップフェニックスは、ホストプロとして戦うので楽しみです。
賞金総額2億円、優勝賞金4000万円の高額トーナメント。
上位で終えることができれば、ルーキーイヤーで賞金王の偉業となります。


-----以下、デイリースポーツ 11月17日(日)21時51分配信 より引用-----
復帰戦の松山英樹、28位にも「充実感」

 「三井住友VISA太平洋マスターズ・最終日」(17日、太平洋クラブ御殿場=パー72)

 背中痛からの復帰戦の松山英樹はパープレーで通算3アンダー、28位と満足できない成績で終わった。

 しかし、松山は「悔しさはある。でも、体がもつか不安があっての出場が、4日間やっても体は痛くない。充実感も感じる」と振り返った。17番で4パットのダブルスコア「6」。18番ではドライバーを350ヤード近く飛ばし、8Iで右4メートルに2オン。これを沈めるイーグルでイライラを吹き飛ばした。
-----以上、デイリースポーツ 11月17日(日)21時51分配信 より引用-----

がんばれ~!松山英樹!

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「なんでまっすぐ飛ばないんだ!」
ティーショットを打った瞬間、大きく曲がって林の中へ。一打目からOBです。
打ったゴルファーは悔しさのあまり、クラブを地面に叩きつけんばかり。
「なんで練習場のように、まっすぐ飛んでくれないんだ・・・」
がっくり肩を落として、友人のナイスショットをうらめしそうに見つめます。
あなたも、こんな経験ありませんか?
しかし、ボールが曲がるのは当然のこと。
なぜなら、今の日本では古い常識が当然のように信じられているからです。
 ● 体重移動が一番大事だ
 ● 回転を速くしてボールを飛ばせ
 ● 肩を大きく回して勢いをつけろ
などなど。

こんな間違った常識を信じ、
ゴルフがうまくならないと嘆くゴルファーがなんと多いことか。
ボールが曲がったり、スコアが大崩れするのは、
あなたのせいではありません。
間違ったゴルフ理論を堂々と垂れ流す雑誌やテレビ、
そして、ゴルフを教える立場の人々が悪いのです。
「ごめんなさい、ウソを教えていました…」
いつもの練習場。いつもの場所。
いつも通り打席に立ち、私は球を打っていました。
違ったのは、一人の男性が、声をかけてきたことです。
「あの、もしよかったらスイングのご指導いただけませんか?」
聞いてみると、声をかけてきたその男性の職業は、
ゴルフのレッスン・プロだと言うではありませんか。
「プロなら、もう他人に習うことはないはずだ」と、
私は丁重にお断りしようとしました。
ところが、よくよく話を聞けば、
「私がゴルファーをダメにしたんです」と言わんばかり。
今までのゴルフ理論を教えていいのか、自信がなくなったというではありませんか。
彼が言うには、
日本で常識となっているゴルフ理論は個人の経験、体験がもとに
なっているものが多く、 正しい理論に裏付けされたものではないこと。
机上の空論が多く、正しく実践できるものはほとんどないこと。
いろいろな情報が氾濫していて
体系的にスイングを学べるところがないこと。
そうして、そのレッスン・プロは、かねてから日本のゴルフ理論に
疑問を抱いており、自信を持って教えることができなかったそうです。
このレッスン・プロはわかっていたのです。
今までの日本のゴルフ理論は、ウソが多いことを。
そして、海外のある伝説のゴルファーから習ったスイングを実践する私を見て、
「飛んで曲がらない」このスイングが今後の主流になることを見抜いたのです。

⇒進化した4つのポイント
①より左足加重になり、飛距離が出るようになった
②より再現性が高まり、安定するようになった
③より体にやさしく、年齢の不安が解消された
④理論が数値化され、正しく振れているかが明確にわかるようになった

これは初めて左一軸打法に出会ったときと
同じぐらいのインパクトを持つ進化。

詳しくは、こちらから
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